近頃、蘇州バレエ団の2026年度新作となる舞踴詩劇『江河賦』が正式に発表され、4月より全國ツアーを開始することが明らかになった。
『江河賦』には具體的な人物像は設定されておらず、「一滴の水」を視覚的な起點とし、水の形の変化を通して異なる章を紡ぎ出していく。また、古典詩詞を取り入れ、詩詞の意境と現代舞踴の身體表現を融合させている。
『江河賦』の全國ツアーは、現在までに14都市での公演が決定している。4月18日、泰州を皮切りに、瀋陽、濱州、煙臺へ行き、太原、蘇州昆山を経て、長沙、株洲へ南下し、南寧、海口に著て、東は福州へ至り、また蘇州に戻り、さらに啓東を経て慈渓へと巡演する予定である。
蘇州文化投資発展グループ所屬の劇団として、蘇州バレエ団は近年、オリジナル作品の創作を積極的に推進している。今回の『江河賦』の発表は、同団が舞踴詩劇の分野において新たに挑戦する作品でもある。
2026/03/25
